高校生向け情報

高大連携・基礎プログラミングについて

本事業は、高等学校1~3年生(中等教育学校4~6年生)を対象として 実施する大学基礎教育のプログラミングの先取学修です。本学の1 年次 情報基礎科目である「基礎プログラミングおよび演習」(必修科目) の 内容をそのまま、e-learningにより提供します。参加費は無料です。既 定の要件を満たしてコースを修了すると、本学に入学した場合は入学後 に「基礎プログラミングおよび演習」の単位が認定されます。

コースのスケジュール

本コースは次の表のようなスケジュールで実施します(予定であり、今後変更される可能性もあります)。

 日程  内容 
2020年6月上旬 第1回スクーリング ガイダンス、#1~#5の内容説明
2020年6月~7月 受講期間(前半) #1~#6の学習を進め課題提出
2029年7月下旬 第2回スクーリング #6(総合課題)プレゼン
2020年8月 (夏休み)
2020年9月~12月(予定) 受講期間(後半) #7~#15の学習を進め課題提出
2020年12月(予定) 第3回スクーリング #15(総合課題)プレゼン

  1. 第1回スクーリングでは、ガイダンスとしてLMS(学習管理システム) の使用方法、教材の進め方を説明し、また、#1(初回)を中心に#5までの 範囲で内容を説明し、演習をおこなっていただきます。
  2. 受講期間(前半)では、第1回スクーリングで説明のあった#1~#6の 教材について各自演習をおこない、プログラムを作成して、課題 レポー トを提出していただきます
  3. 第2回スクーリングでは、#6(総合課題)の内容をプレゼンテーショ ン していただき、質疑おこないます。発表までに、#6のレポートを提出 いただいていることが必要です。
  4. 8月は夏期休暇期間としますが、学習を進めたい場合は進めていた だいて構いません。
  5. 受講期間(後半)では、#7~#15の教材について各自演習をおこない、 プログラムを作成して、課題レポートを提出していただきます。
  6. 第3回スクーリングでは、#15(総合課題)の内容をプレゼンテーショ ンしていただき、質疑おこないます。発表までに、#15のレポートを提 出いただいていることが必要です。

※本演習のスクーリングに参加した際の活動の様子を撮影・録画し、 個人が特定できないようにした上で、本演習の広報のために使用するこ とがあります。

受講期間における進め方

  1. 受講期間には、各自がLMSにある教材(テキスト、ビデオ)を用いて 学習を進め、課題をやっていただき、結果をレポートとして提出して頂 くことになります(提出もLMLの機能でできます)。
  2. 各回の教材には、おおまかなめやすの時期が書かれていますが、期間内であればいつ出していただいても大丈夫ですので、皆さんの都合や高校の都合に応じて学習してください。
  3. 内容に関する質問については、LMS上のフォーラム(掲示板)に書い ていただければ、担当チームから解答させていただきます。内容の難しいところの説明、課題のヒント、うまく動かないときの相談など、何でも気軽にリクエストしてください。
  4. 各高校には、LMSを使用する環境や、課題のためのプログラミングをおこなう環境のサポートをお願いしています。「動かし方」で分からないことは高校の先生にお願いしてください。また、自宅のパソコンなどで実施したい場合も、高校の先生に相談してください。
  5. 高校の先生には、2週間に1回以上の頻度で集まる機会を設け、学習 のようすを見ていただくようにお願いしています。受講生どうしの相談 や協力も認めていますので、うまく活用してください。ただし、課題の レポートは各自で書くようにお願いします(レポートが同一の場合、減点します)。

内容の水準について

内容は本学の初年次科目そのままなので、高校生では学んでない事項も含まれています。ただし、提出する課題は各自で選ぶことができま すので、自分の出せる課題から選んで実施することで差し支えありませ ん。

高度な内容については、本学の授業でも「必須」とはしていません ので、興味がある人だけ学ぶことでよいです。「必須」の範囲は「ex」(試験範囲)の印がついていますが、高校で学んでいないことも含まれる 場合があり、その場合は飛ばして構いません。(本事業ではスクーリングでプレゼンテーションをして頂くことで試験に替えていますので、試験は実施しません。)

応募について

本コースの応募は、高校単位でおこなって頂きます。応募に際して、 高等学校から、高等学校の先生の記入した応募書類を、参加を希望する高校生の皆さんの作成した課題文とともに送付して頂きます。また、1つの高校から応募できる人数に制限を設けています。所属する高等学校の先生に相談してください。先生には次のURLをお知らせください。

URL:http://www.kodai.uec.ac.jp/jb/2020/for_teachers.html

選考に採用された場合は、高等学校長等から高大連携に係る科目等履修生として推薦していただくとともに、願書(住所、氏名、性別、生年月日、学年、電話番号、電子メールアドレス、写真など)を提出していただきます。受入れが許可された場合、高大連携学生として登録し、LMSの通知を受信頂くため、願書の情報を利用することになります。あらかじめご了解願います。