5月9日(土)のオンライン学習会を経て、5月23日(土)に、第2回UECスクールJr.を実施しました。
本講座では、データサイエンスの基本を学習し、身近な課題をテーマにした探究活動を行います。中学生(都立中高一貫教育校新3年生)17名に参加していただいています。全4回の演習を行った後、夏休みには発表会を予定しています。
毎回の講座では、講師だけでなく本学の学生スタッフ(TA)もサポートを担当し、参加者の学習を支援しています。

プログラミングのパートでは、Blockly を用いた Python プログラミング演習を実施した。参加者は、ブロックを組み合わせながらプログラムを作成し、くりかえしを使った処理について学びました。視覚的にプログラムを構築できる環境を活用することで、初学者でも直感的にプログラミングの考え方に触れることができました。
また、Python を用いた基本的なデータのプロットにも取り組みました。実際にデータを入力し、グラフとして可視化する演習を通して、データ分析や表現の基礎について理解を深めました。

プログラミングで学習したことをもとに、測定してきたデータを用いて、プロットするプログラムを作成しました。
分からない点については、各グループのTAに質問や相談をしながら作業を進めました。作成したグラフをもとに、気づいた点について話し合いを行いました。
さらに、プロット結果から考察を行い、追加で測定を行う場合に必要な項目について検討し、次回の測定計画を立てました。

各グループから、測定内容および本日のグループワークの結果について発表を行いました。グループごとに測定場所や測定条件に違いが見られ、考察もそれぞれ異なり、非常に興味深い内容となりました。他のグループの発表に対しても、参加者は熱心に聞いていました。
次回は6月13日(土)です。