2月15日(日)に、2025年度 第3回UECスクール プログラミング入門(B日程)を実施しました。
本講座は、高校1~2年生を対象に、プログラミングをはじめとする情報技術を生活の中で利用できることを学び、情報技術を活用する力を身につけます。定員を大きく超える応募をいただき、厳正なる選考の結果、24名の高校生に参加していただいています。
本講座は全3回で、基本→実践→発展と学習を進めていき、春休みには発表会を行う予定です。毎回の授業では、講師だけでなく本学の学生スタッフ(TA)もサポートを担当し、参加者の学習を支援しています。

「配列」および「関数」の利用について学び、演習を行いました。演習では、高校生それぞれの進度に応じて取り組めるよう、疑問点に対してはTAが個別にサポートを行い、希望者には発展問題への挑戦を促しました。

本学学生による講演を実施しました。今回は、博士前期課程1年の方に、自身の研究や大学での取り組みについてお話いただきました。
電通大の特色やお勧めできる点についてもご紹介いただき、高校生は熱心に聞き入っており質疑応答では多くの質問が挙がりました。
<電通大のお勧め>
前回の内容の発展として、micro:bitとテープLEDを接続し「スイッチの利用」についてプログラムを作成しました。
グループに分かれ、身近な課題の解決に向けた装置の実装から考察まで取り組みました。
各グループにTAが加わり、発表内容の整理をサポートしました。

最終発表会に向けて、発表練習を行いました。
前回見つかった課題を各グループが改善し、堂々と発表する姿が見られました。限られた準備時間ではありましたが、自信をつける有意義な時間となったようです。
[アイデアの例]

学習の内容については、この後、レポートにまとめます。
電通大には、学生の主体的な活動による、さまざまな授業、技術イベントやコンテストがあります。その一部を紹介します。
[授業]
学生が情報・電子分野のものづくりや研究を自主的に行うための実践的なプロジェクト活動する授業です。
・i-CCD(イノベイティブ総合コミュニケーションデザイン)
学生がICTや電子機器の試作・実験・開発を行うためのオープンなものづくりを扱うPBL型の授業です。
[施設]
学生や教職員がデジタル工作機器や制作ツールを使ってデザインやものづくりを行えるクリエイティブ制作スペースです。
[コンテスト]
・U☆PoC〜UECアイデア実証コンテスト〜
学生のアイデアを実際の試作や実証を通して形にすることを目的とした、本学学生向けアイデア実証コンテストです。
電気通信大学の学生が大学のシステムなどの脆弱性を発見・報告することで、情報セキュリティへの理解を深めることを目的としたプログラムです。