活動報告

Activity Report

2025年度 第2回 UECスクール プログラミング入門 を実施しました

1月25日(日)に、2025年度 第2回UECスクール プログラミング入門を実施しました。

本講座は、高校1~2年生を対象に、プログラミングをはじめとする情報技術を生活の中で利用できることを学び、情報技術を活用する力を身につけます。定員を大きく超える応募をいただき、厳正なる選考の結果、24名の高校生に参加していただいています。

本講座は全3回で、基本→実践→発展と学習を進めていき、秋には発表会を行う予定です。毎回の講座では、講師だけでなく本学の学生スタッフ(TA)もサポートを担当し、参加者の学習を支援しています。

実践編 Lチカと電子ホタル

小型マイコンボードmicro:bitを使い、LEDを一定の間隔で点滅させるプログラムの演習を行いました(Lチカ)。続いて、LEDの明るさを徐々に変化させ、点灯の状態で終わらせるプログラムの演習を行いました(電子蛍)。デジタル出力とアナログ出力の違いや使い分けについて理解を深めました。

講演

本学学生による講演を実施しました。

今回は、博士前期課程2年の方に、理系大学生の生活や進路選択についてお話いただきました。。

質疑応答では、高校生から多くの質問が寄せられました。特に大学での過ごし方や理系に進むことへの不安や期待に関する質問が多くありました。

  • ・電通大では研究室選択はどのように行われますか。
  • ・大学院に進んだ理由はなんですか。
  • ・大学生活の中で落胆したことはありますか。
  • ・大学生のうちに資格を取得している人はいますか。
    →教員免許や無線関係、情報技術の資格を取得している人が多いです。特殊無線技士に関しては、所定の単位をとると取得できます。

アイスブレイク ライトバーを作る

チュートリアルを活用しながら、micro:bitとテープLEDを接続しカラフルなライトバーを作成しました。

グループワーク

グループに分かれ、身近な課題の解決に向けた装置の実装から考察まで取り組みました。各グループには本学学生スタッフ(TA)が加わり、助言を行いながら意見を整理し、スライドにまとめて発表できるよう支援しました。事前にブレインストーミングを行い、アイデアを共有したことで、目標が明確になり、作業分担もスムーズに進みました。活動の中では試行錯誤を重ねる様子が見られ、過程で新たな課題に気づき探究心が高まっている様子がうかがえました

シェアリング

  

2グループずつに分かれて、グループ内発表を行いました。

[アイデアの例]

  • ・勉強環境を整えよう~受験勉強の集中力アップ~
  • ・飛行機での環境モニタリング
  • ・環境モニタリングステーション~快適な空間づくりへ~
  • ・協力型BLEゲーム ミッションシンクロ