8月17日(日)に、2025年度 第1回UECスクール プログラミング入門を実施しました。
本講座は、高校1~2年生を対象に、プログラミングをはじめとする情報技術を生活の中で利用できることを学び、情報技術を活用する力を身につけます。定員を大きく超える応募をいただき、厳正なる選考の結果、24名の高校生に参加していただいています。
本講座は全3回で、基本→実践→発展と学習を進めていき、秋には発表会を行う予定です。毎回の講座では、講師だけでなく本学の学生スタッフ(TA)もサポートを担当し、参加者の学習を支援しています。
小型マイコンボードmicro:bitに搭載されているセンサーの利用について学びました。今回は加速度センサーを利用して、プログラムを作成しました。

本学大学院生による、「大学生活・研究」についての講演を行いました。本学では学生が参加できる様々な取り組みがあるのですが、自身の研究生活だけでなくそうした取り組みに参加されている様子についてもお話をしてもらいました。一部ご紹介します。
このように、積極的に様々なイベントやコミュニティに参加することで、思いがけない出会いや新たな機会につながることを実感されている様子でした。高校生のみなさんにも、前向きな姿勢で行動することの大切さをアドバイスされていました。
グループに分かれて通信対戦ゲームを作成する中で、楽しくグループで同じ体験を共有して交流を深めました。micro:bitの無線機能を使い、ゲームの発展を考えました。

グループに分かれて、グループに与えられたテーマにそって、実際に手を動かしながらマイコンを使用した課題の解決について考えました。また、取り組んだ課題についてパワーポイントにまとめました。
[テーマの例]

グループ活動で考えたことをまとめて、3グループずつ相互発表をしました。お互いにコメントしあい、TAからもコメントがありました。
学習の内容については、この後、レポートにまとめます。
電気通信大学では、学生が自分のアイディアや技術力を試せる「学内チャレンジ」がいくつも用意されています。
たとえば、U☆PoC(ユー・ポック) は、学生がチームを組んでアイディアや技術を競うコンテスト。大学1年生から気軽に挑戦でき、仲間と一緒に考えたことを「形」にして発表し、評価してもらえる機会です。
一方、UEC Bug Bounty は、大学のシステムのセキュリティを学生の目線でチェックし、脆弱性(セキュリティ上の弱点)を見つけて報告する取り組み。見つけた課題が認められれば大学に直接貢献できる、実践的で社会性の高い挑戦です。
こうしたチャレンジを通して、電通大の学生は「学んだことをすぐに試す」「社会や大学に役立てる」「仲間と切磋琢磨する」といった経験を、入学直後から積むことができます。