4月25日(土)に、2026年度第1回UECスクールJr.を実施しました。
本講座では、データサイエンスの基本を学習し、身近な課題をテーマにした探究活動を行います。中学生(都立中高一貫教育校新3年生)17名に参加していただいています。全4回の演習を行った後、夏休みには発表会を予定しています。
毎回の講座では、講師だけでなく本学の学生スタッフ(TA)もサポートを担当し、参加者の学習を支援しています。
データ計測を行うための準備を実施しました。
はじめに、プログラミングに使用するJupyter Labを起動し、基本的な操作方法を学習しました。簡単な演習問題に取り組み、プログラムが正しく動作することを確認しました。
次に、教育用マイコンボードmicro:bitと、各種センサーを搭載した測定機器のセッティングを行いました。この装置は、温度・湿度・二酸化炭素(CO2)濃度のデータを計測することが可能です。
これらの準備より、今後のデータ取得に向けた計測環境を整えました。

室内の環境を測定し、空気の状態や人の活動との関係を考えることを目的とした活動に向けて、測定場所はどんなところが良いか、グループごとに話し合いを行いました。TAもアドバイスができるよう各グループに入り、みんなで意見を出し合いワークシートに纏めました。

これから実りある3ヶ月にしていきましょう。
次回はオンライン学習会です。